Monologue Note

[逢坂壮五(CV.阿部敦)「Monologue Note」歌詞]

[Intro]
とめどない　想いを抱きしめて
歌い続けるんだ
孤独も音にして
届けてゆこう
まだ　終わらない物語

[Verse 1]
想いを巡らす度
流れてる旋律が
傷跡さえも癒すように
深く鳴り響いた

[Verse 2]
いつの日か夢見てた
未来の扉を今
叩くように　壊すように
進んでいくんだ

[Pre-Chorus]
飾らないで (どんな時も)
ありのままでいいよ (いつでも)
果てしない運命のその先へ

[Chorus]
とめどない　想いを抱きしめて
歌い続けるから
孤独を消しさるように
紡いだメロディー
忘れない　哀しみや痛みが
疼く度に僕ら
必ず強くなる
そう信じてる
まだ　終わらない物語

[Verse 3]
隠しきれないくらい
零れ出た感情が
弱い自分の背中をそっと
押してくれるはずさ

[Verse 4]
不完全なハーモニー
正しさが全てじゃない
カテゴライズ　されたくない
僕は僕なんだ

[Pre-Chorus]
止まらないよ (迷わないよ)
涙は見せないよ (いつでも)
世界は自分次第で変わる

[Chorus]
閉ざしてた　心の片隅で
微かに聴こえてる
過去の自分の声と
閉じ込めたメモリー
変わる事　それが全てじゃない
教えてくれたのは
紛れもない　君の
優しさだった
まだ　色褪せないままでいて

[Instrumental Break]

[Bridge]
きっといつか (どんな事も)
意味を持つ日が来る (そうだよ)
願いを何度でも音にして

[Chorus]
とめどない　想いを抱きしめて
歌い続けるから
孤独を消しさるように
紡いだメロディー
忘れない　哀しみや痛みが
疼く度に僕ら
必ず強くなる
そう信じてる
さぁ　掻き鳴らせ　永遠に