[Chorus]
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを
[Verse 1]
いいことでもあったのって
笑う顔が哀しい 俺は
借りたままのその優しさを
まだ何にもしてあげられなくて
たまにCallin' たまにTalkin'
夏の夕方が締め上げる
胸の奥の方の 日が暮れる頃する匂い
だけど君は どこかへ行って
誰と笑っているのかなって
2人笑っていた時だって
俺と君は違う星にいて
[Chorus]
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを
[Verse 2]
風が頬撫でる 6 in the morning
砂浜を歩く潮の匂い
白い日差し まばゆい光
伸びて溶けてく俺の影法師
どこで何をどうしてたら
今こうなってたかもって戻らない
覚えてる後ろ姿を呼び止めても
なぜか顔が見えない
[Chorus]
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを
君に近付きたいよ
ここで待っても誰も来ないよ
広いベッドで1人寝る夜を
朝になったら知らないフリを