濱田金吾「Midnight Crusin’」歌詞
ラジオが泣いてたよ
流れる ボズ・スキャッグズ
またたく夜にぬれて
飛び込むハイウェイ
横切る流れ星
お前はうつむいて
最後の夜と ぼつり
かすれた声さ
ミッドナイト・クルージン
心から酔えた日が
もどるなら 抱くだろ
ミラーに映った
あの日の幻
追いこして このまま GOIN' ON
突き刺すような ヘッドライト
光の海へ アクセル
今度のランプ シフト・ダウン
お前を降したら
ハンドル回し帰る
ひとりのアベニュー
昔にすべてやめた
別れるの言い訳は
やさしさなんて恋を
だめにしただけ
ミッドナイト・クルージン
思い出の横顔に
くちづけは つらいよ
ドライな言葉で
心の裏側
隠したら そのまま GOIN' ON
切り裂くような クラクション
光の海へ アクセル
心から酔えた日が
もどるなら 抱くだろ
ミラーに映った
あの日の幻
追いこして このまま GOIN' ON
突き刺すような ヘッドライト
光の海へ アクセル
Midnight Crusin’ was written by 康珍化 (Chinfa Kang).
濱田金吾 (Kingo Hamada) released Midnight Crusin’ on Thu Oct 21 1982.