[Chorus: Tiji Jojo]
汚いこの空気で囲まれても
俺たちはこうして息してる今日
池上の公園で 朝になる夜
どん底から来て星になる今日
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底
[Verse 1: Tiji Jojo]
派手に騒いだ昨日
毎年増すぜ規模
なみなみグラスにマティーニ
あの店から消し去るジンを
勝利の美酒はいつでも美味
いつまででもする吟味
騒々しく生きてるLow Life
俺のダチにビビるぜ君
奴は横で 巻いてたRAWで
どん底だって 高く飛ぶぜ
Veuveのコルクを抜いてる数えれない程
冷たいあの夜を越えて来た数えれない程
T-shirtにはねたワインみたく抜けない癖
育ちは隠せない 骨まで染み込んでってる
煙立つ 最下層 石ころすらダイヤに
ネズミ色の空の向こう 銃声が響き渡る街
[Chorus: Tiji Jojo]
汚いこの空気で囲まれても
俺たちはこうして息してる今日
池上の公園で 朝になる夜
どん底から来て星になる今日
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底
[Verse 2: Bark]
下から上まで全てを見てきたこの目
高く飛んでく為にケツとWeedに火を付ける
ブランド物着て光る時計 浴びる視線
Veuveのボトル回して マインドは今も同じで
どん底から見上げた上 池上から高級ホテル
今は街を眺めて 全てが現実遠慮はねえ
太巻きのPaperはRAW
くつろいでChampagneを飲む
俺らも最初は無一文
嘘ではねえあの頃も
見た目だけで中身変わらない
モラル守るだけどルールは分からない
掴んだFame 横に柄の悪いダチ
ネズミ色 空の下 差す光
[Chorus: Tiji Jojo]
汚いこの空気で囲まれても
俺たちはこうして息してる今日
池上の公園で 朝になる夜
どん底から来て星になる今日
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底
明日にはもう夜空の向こう
下を向くと 奈落の底