森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
森高千里 (Chisato Moritaka)
[森高千里「林檎酒のルール」歌詞]
ねえ 肩に淋しい夜が降る
なのに恋をためらうなんて…
深夜のレストラン 食後酒かざし
送ってくと微笑むキミに
曖昧に右手で髪かきあげ
ねえ 合図の意味を受け取って
林檎のリキュールに媚薬
キミに飲ませたいの
そしていけない嘘 仕掛けてSweet Baby
フィメールは火薬 覚えたてのキッスで
胸を熱く焦がしてよ
街が朝に向かって急ぐ
キミは少しよい男(こ)が過ぎる
女に言わせてはいけなのよ
しどけなく膝さえ組み替えた
林檎のリキュールに媚薬
キミに飲ませたいの
そして長い指が誘うわ Crying My Heart
ラ・メールより主役 耳に歯をたててる
仕草 素敵だよと囁いて
それがルールね…
林檎酒のルール (Ringoshu no Rule) was written by 島健 (Ken Shima) & 高柳恋 (Ren Takayanagi).
林檎酒のルール (Ringoshu no Rule) was produced by 島田雄三 (Yuzo Shimada).
森高千里 (Chisato Moritaka) released 林檎酒のルール (Ringoshu no Rule) on Sat Jul 25 1987.