[堂村璃羽「この世界から愛が消えた日」歌詞]
酒もタバコも草も俺はやらない
世間は頭隠すように浸りきってるさ未だに
誰も彼も欲に溺れ依存してる間にも
俺はその分 今日も君の心浸ってる
愛の意味も知らずままに波に揺られ流され
定められた終点には欠けた愛の片割れ
羽ばたけるようにと名付けられた名前で
空を泳ぎ辿り着けと願い届け貴方へ
片道だけの車両 揺らぐ感情 歌う毎夜
君と迷子だった愛を探すために恋にride
ラフでタイトなラブでいたいと願い
消えたライトで照らす君の未来を
キャッチーなmelodyで君を掴みたい
そのままいっそ天国まで君と浮かびたい
ルパンよりもキッドよりも極悪な僕らは
残酷な世界から盗み取ったぜ愛を
この世界からはみ出した
白い目が僕ら遮った
この世界がもし望むのなら
僕らが不必要ならば
「望むところさ」と手を繋いだ
僕らから別れを告げた
君がいないのなら意味がないよ
けど君がいるならどこだっていいから
Show me what you want
いつも通り泣くような夜もこないよう
部屋響く魔法を
君の欲しいものは揃ってる大丈夫
心配はゴミ箱にポイして蓋しよう
過去のことがよぎる時も愛が忘れさせてくれる
君が僕を僕が君を思うだけで日が暮れる
臭いようでにやけちゃう
そんな日々で埋まるカレンダー
明日が何曜なんて知ることもないよ
だらだらチルし気付きゃgood night
愛も知らず君も知らず時が過ぎる世界で
もしも僕が命削り生きていたとするなら
これ以上に残酷な世界なんてないだろう
君がそれを愛をもって気づかせてくれた
この世界からはみ出した
白い目が僕ら遮った
この世界がもし望むのなら
僕らが不必要ならば
「望むところさ」と手を繋いだ
僕らから別れを告げた
君がいないのなら意味がないよ
けど君がいるならどこだっていいから
この世界から愛が消えた日 (The day when love disappeared from this world) was written by 堂村璃羽 (Riu Domura).
この世界から愛が消えた日 (The day when love disappeared from this world) was produced by 堂村璃羽 (Riu Domura).
堂村璃羽 (Riu Domura) released この世界から愛が消えた日 (The day when love disappeared from this world) on Sun Jun 20 2021.