荒井由実 (Yumi Arai)
荒井由実 (Yumi Arai)
荒井由実 (Yumi Arai)
荒井由実 (Yumi Arai)
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荒井由実 (Yumi Arai)
荒井由実 (Yumi Arai)
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荒井由実 (Yumi Arai)
荒井由実 (Yumi Arai)
[荒井由実「空と海の輝きに向けて」歌詞]
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れていく
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに命のかじをとろう
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに命のかじをとろう
空と海の輝きに向けて (Toward the Sky and Gleaming Sea / Sora to Umi no Kagayaki ni Mukete) was written by 松任谷由実 (Yumi Matsutoya).
空と海の輝きに向けて (Toward the Sky and Gleaming Sea / Sora to Umi no Kagayaki ni Mukete) was produced by 村井邦彦 (Kunihiko Murai).
荒井由実 (Yumi Arai) released 空と海の輝きに向けて (Toward the Sky and Gleaming Sea / Sora to Umi no Kagayaki ni Mukete) on Wed Jul 05 1972.