Knock Lyrics

[back number「KNOCK」歌詞]

夜の風が窓をたたく 君はうつむいている
涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく

ただなんとなく君だけはここにいてくれるような
理由もない思い込みが窓の外で ゆらり

泣きたいのに泣けないのは
たぶん誰のせいでもなくて
弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ
君の顔が見えないのは
ずっと抱きしめているからだろう
そんな事に気付けぬまま
必死に目をこらすんだけど

君が何も言わないのは
結末を知っているからなの?
震える手に触れないのは

泣きたいのに泣けないのは
たぶん誰のせいでもなくて
弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ
君の顔が見えないのは
ずっと抱きしめているからだろう
そんな事に気付けぬまま
必死に目をこらすんだけど

Knock Q&A

Who wrote Knock's ?

Knock was written by 清水依与吏 (Iyori Shimizu).

When did ​back number release Knock?

​back number released Knock on Wed Feb 18 2009.

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