[安斉かれん「キミとボクの歌 - piano short version」歌詞]
陽が刺す方へ進む時
連れて歩く影
振り返る度に それに気付いていたけど
行く手を照らし
背を強く押す光にさえ
不安。恐さ。寂しさ。を感じていたんだ
キミとボクが重ねてきた
ただの言葉たちも
誰にだって、届かない物だよ
意味なんて、要らないよ
ただ 少し、震えてる...
音の無い夜も蒼い朝も
送れはしないよ
今、選ぶ言を燻っては
葉片を溢した
I wanna be with you
歩み出す理由なんて、もう
カタチ無くても探している
キミとボクの歌 (Kimi to Boku no Uta) - piano short version was written by 安斉かれん (Kalen Anzai) & Sotaro Mochizuki.
安斉かれん (Kalen Anzai) released キミとボクの歌 (Kimi to Boku no Uta) - piano short version on Wed Jan 27 2021.