伊藤賢 (Ken Itou)
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伊藤賢 (Ken Itou)
[Re:vale「Journey」歌詞]
[Verse 1: Momo]
幾千の粒が
地平線まで踏み鳴らして
永遠みたいな
暗い日々さえ溶けてゆく
[Verse 2: Yuki]
遥かな遠くへ
一筋だけ見えた光
頬を撫でる風が
乾いてくたび嬉しくなった
[Pre-Chorus: Momo, Yuki, All]
水たまりをそっと避けて
歩を進めた
重なるたび心でつながる (仲間たちが)
すぐそばにいたこと気づいた
雨上がりに僕らは
[Chorus: All, Yuki, Momo]
歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら
雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ
大切な生命[いのち]
彼方へさあ愛を歌にのせて
[Verse 3: Yuki, Momo]
濡れた花びらが
しょげたように俯いてる
でも重い露が
流れてくたび表情変えた
[Pre-Chorus: Yuki, Momo, All]
色とりどり舞って消えて
繰り返して
その真ん中 包んだ輝き (眩しいほどに)
世界に溢れてると知った
夢をここに抱いて
[Chorus: All, Momo, Yuki]
笑おう笑おう 明日があるから
高く高く 声をあげて
あの日流れた露の数だけ
君は明るく前を向ける
[Instrumental Break]
[Bridge: Yuki, Momo, All]
ふと振り返りまっすぐに
続いた雨跡を知る
つないだ景色
虹のようだね
七色に萌えて
[Interlude: Momo, Yuki, All]
いつか君は旅の途中で
宝物を見つけるだろう
それを離さず胸に秘めたら
空はもう晴れ渡る
雨上がりに僕らは
夢をここに抱いて さあ
[Chorus: All, Momo, Yuki]
歌おう歌おう 空を見上げて
高く高く 手を広げて
もしも止まない雨があるなら
雲の先まで響け
僕らは今この地に立つ
大切な生命[いのち]
彼方へさあ愛を歌にのせて
愛を歌にのせて
Journey was written by 工藤浩明 (Hiroaki Kudo).