NMB48
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NMB48 Team M
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紅組 (Akagumi)
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招待された君のBirthday
仲がいいコが企画したParty
気が進まない 人見知りだし
ダンスなんて踊れない
僕は場違いだ やっぱり帰るよ
ごめん
まるで
ひな壇芸人みたいにいっぱい
男の子たち チャンス狙ってる
みんなのトークに割り込むタイミング
僕は苦手で空気のままさ
いつか一人で
ゲストに呼ばれるまで
大きなソファー 君を囲んで
競うみたいにギャグの言い合いさ
面白くない ちょっと痛いね
何でみんな笑えるの?
僕はだめだった 二度と呼ばれない
無理だ
まるで
ひな壇芸人みたいな心境
誰も彼もが目立とうとしてる
印象づけなきゃ覚えてくれない
僕は一途でアドリブが下手さ
時間気にせず
じっくり二人だけで
その他大勢の中に
入ったってしょうがない
君と(君と)僕の(僕の)
スペシャル(スペシャル)だったらいい
編集なしで
まるで
ひな壇芸人みたいにいっぱい
男の子たち チャンス狙ってる
みんなのトークに割り込むタイミング
僕は苦手で空気のままさ
いつか一人で
ゲストに呼ばれるまで
ひな壇では僕の魅力は生きないんだ (Hinadande wa Boku no Miryoku wa Ikinainda) was written by 秋元康 (Yasushi Akimoto).