寒い夏 (Samui Natsu) Lyrics

[山下達郎「寒い夏」歌詞]

始まりは 何気ない
僕の小さなひとこと
いつもと同じ様な
木曜日の朝 君は出て行った

主(あるじ)を失くしたティーカップ
塩素(カルキ)の匂いの水着(bathing suit)
はるか遠い夏の
あの笑い声を 思い出してる

心はまだ16のままだと言った
ふたりだったのに………

大人になると みんな
話し方を忘れてく
やがて いつか
青い鳥がいないことに 気付くよ

覚えておいて
取り戻したいものは
若さや時間じゃなくて
僕の窓に灯り点す 愛しい人
いつでもそばに寄り添ってた 君だけ
おかえり 今すぐ

ひとりじゃ生きて行けない
Life is meaningless if you're not with me

寒い夏 (Samui Natsu) Q&A

Who wrote 寒い夏 (Samui Natsu)'s ?

寒い夏 (Samui Natsu) was written by 山下達郎 (Tatsuro Yamashita) & 竹内まりや (Mariya Takeuchi).

Who produced 寒い夏 (Samui Natsu)'s ?

寒い夏 (Samui Natsu) was produced by 山下達郎 (Tatsuro Yamashita).

When did 山下達郎 (Tatsuro Yamashita) release 寒い夏 (Samui Natsu)?

山下達郎 (Tatsuro Yamashita) released 寒い夏 (Samui Natsu) on Wed Oct 19 1988.

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