告白 (Kokuhaku)

[supercell「告白」 歌詞]

[イントロ]
もしも仆のため 君が身を挺して
仆の代わりに死んでしまったなら
そんな世界に残された仆は
一人で何を思えばいい

[ヴァース 1]
覚えてるかな
君を好きになった仆は思いついたんだ
にこりともしない君を绝対に
笑わせてやろうってね

[ヴァース 2]
だけどそんな考えは见事に打ち砕かれた
仆は结局一人で笑ってばかりいたんだ
「まるでこれじゃ道化师だ、君の専属でございます」
なんておどけて言ったって无反応で

[コーラス]
笑え 君のために
仆は何度だってくしゃくしゃになって
无茶苦茶になって 言うよ
泣きたいくらいに笑えるくらい
好きだよってさ

[ヴァース 3]
时を重ね想いを重ね
そうやってずっと近くにいて
当たり前だった君がいなくなって
その重さを知ったんだ

[ヴァース 4]
あの日その手を离さず强くつかまえてたなら
仆は结局一人で自己満足していただけ
「まるでこれじゃ嘘つきだ、君のためとか言っちゃって」
そうつぶやいた言叶でさえ届かなくて

[コーラス]
走れ 君のもとへ
仆は何度だって転んでやる
迷ってやる
待っていて 今すぐに行くから
どんな困难がそこにあっても

[ヴァース 5]
それは运命のはずだった
君と仆は永久にともに
なのに君だけいないのならば
仆は时を駆けて会いに行くよ

[ブリッジ]
「そして君が自らを犠牲にして 仆を助けてくれたのならば
今度こそ仆は君を守ってみせるから 仆を信じて」

[コーラス]
笑え 君のために
仆は何度だってくしゃくしゃになって
无茶苦茶になって 世界が明日に终わろうとも

[アウトロ]
掴め 君のその手を
仆はもう绝対に离しはしない
约束しょう 仆にこの命ある限り
必ず幸せにしょう
何度だって笑わせるから
だから仆についてきてほしい
いいだろう?