[Vingo, Bark & G-k.i.d「Drop Water」歌詞]
[Chorus: Vingo]
濁りないこの目 まだ透き通ってる
嘘つく度また汚れる手
周りに嘘つきたち溢れる
汚いものには触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain 光り濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺のことは掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ
[Verse 1: Bark]
買ったばかりのChainみたく霞みねえ
俺たちも同じ偽物とか別に好きじゃねえ
今までも保つ為俺ら綺麗に磨いてる
透き通り濁さねえ 作り物じゃ光らねえ
奴はアカデミー賞のように役に溺れた
俺はDrugキメてダチと泳いでる夢ん中
今も濡れたままで俺の時計も咳も乾かない
金に媚びて泳ぐ目 汚れまくったあいつら
日差し浴びて光り続けてる
昔も今も混ざりものはねえ
稼いだ金が浮き輪代わり だから俺は沈まねえ
純度は100で落とさねえ これから先死ぬまで
[Chorus: Vingo]
濁りないこの目 まだ透き通ってる
嘘つく度また汚れる手
周りに嘘つきたち溢れる
汚いものには触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain 光り濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺のことは掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ
[Verse 2: G-k.i.d]
汚れた手を洗い流しに
暗い街に背を向ければ次に
ネガティブすらねえあの街へと飛び立ち
日差しを浴びて目眩み見れない
音に乗せたようにシャンパンの泡が弾け飛ぶ
横で踊るBitchが眩しそうに俺を見ては酔う
楽しそうに振る舞うけどその目は曇り
濁りすらもねえ 俺ら見ている景色
このロケーション目に焼き付け行く
また札の雨をばら撒き降らし
ライトが照らすステージ 滑る床の上を
溢れていくイメージ 誰も来れない場所へと
[Chorus: Vingo]
濁りないこの目 まだ透き通ってる
嘘つく度また汚れる手
周りに嘘つきたち溢れる
汚いものには触りたくもねえ
純度100% Highにさせる横のBae
胸で揺れるChain 光り濡れた腕時計
手を伸ばしてみても俺のことは掴めねえ
ここにいれば外の声は何も聞こえねえ
Drop Water was written by G-k.i.d (BAD HOP) & Bark & Vingo.