諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation)
戸川純 (Jun Togawa) * Track #2 On 玉姫様 (Tamahime-Sama)
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Album 玉姫様 (Tamahime-Sama)
- #1怒濤の恋愛 (Love like the Surging Waves)
戸川純 (Jun Togawa)
- #2諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation)
戸川純 (Jun Togawa)
- #3昆虫軍 (An Army of Bugs)
戸川純 (Jun Togawa)
- #4憂悶の戯画 (Caricature of Anguish)
戸川純 (Jun Togawa)
- #5隣の印度人 (The Indian Next Door)
戸川純 (Jun Togawa)
- #6玉姫様 (Tamehime-Sama)
戸川純 (Jun Togawa)
- #7森の人々 (People in the Forest)
戸川純 (Jun Togawa)
- #8踊れない (Can’t Dance)
戸川純 (Jun Togawa)
- #9蛹化の女 (Pupating Woman)
戸川純 (Jun Togawa)
諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation) by 戸川純 (Jun Togawa)
Release Date
Performed by
戸川純 (Jun Togawa)諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation) Lyrics
空の彼方に 浮かぶは雲
嗚々 我が恋愛の名において
その暴虐の 仕打ちさえ
もはやただ 甘んじて許す
牛のように
豚のように 殺してもいい
いいのよ 我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
空に消えゆく お昼のドン
嗚々 我が恋愛は終止せり
あの泥流の 恩讐が
もはやただ あとかたもなしや
愕然とする間もなく
腐敗し始める
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
空の彼方に 浮かぶは雲
嗚々 我が恋愛の名において
その暴虐の 仕打ちさえ
もはやただ 甘んじて許す
牛のように
豚のように 殺してもいい
いいのよ 我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
ライラ ライラ ラ
ライラ ライラ ライ
我 一塊の肉塊なり
諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation) Q&A
Who wrote 諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation)'s ?
諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation) was written by 戸川純 (Jun Togawa).
When did 戸川純 (Jun Togawa) release 諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation)?
戸川純 (Jun Togawa) released 諦念プシガンガ (Singing-and-Dancing Resignation) on Wed Jan 25 1984.