松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
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松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
松任谷由実 (Yumi Matsutoya)
[松任谷由実「DANG DANG」歌詞]
あなたにふさわしいのは 私じゃないって
電話を切ったあとに 思い切り泣いた あの日
だんだんとスピードをあげて走っていた
朝焼けの海辺を
DANG DANG と DANG DANG D-DANG と弾丸をぶち込んで
疲れたハートに
彼女は知らないなら 友達になるわ
それしかあなたに会うチャンスはないもの 今は
※だんだんと哀しみよ高く押し寄せて
土用波のように
DANG DANG と DANG DANG D-DANG と派手に砕け散って
きのうをさらって※
せまいこの街で顔を合わせ
交す微笑みに胸を痛め
ああ少しずつ ああ少しずつ
何にも感じなくなってゆくのね
(※くりかえし)
DANG DANG と DANG DANG D-DANG と弾丸をぶち込んで
疲れたハートに
DANG DANG was written by 松任谷由実 (Yumi Matsutoya).
DANG DANG was produced by 松任谷正隆 (Masataka Matsutoya).
松任谷由実 (Yumi Matsutoya) released DANG DANG on Mon Jun 21 1982.