[Verse 1]
日差しが眩しい
こんな天気の日は
楽しい何かが
起こりそうな予感
[Pre-Chorus 1]
せっかくのチャンスだから さあ
誰もやっていないことをしよう
好奇心こそ
新しい風だ
[Chorus 1]
池の水を抜かせてくれないか?
きっと発見があるだろう
僕らにとって見たこともない世界
いつもそこにあった日常で
忘れてる大事なもの
ねえ この近くに池はないかい?
[Verse 2]
土砂降り 雨なら
道はぬかるむけど
それでも少しは
いいことがありそう
[Pre-Chorus 2]
諦めてしまえばそれまで
自分で面白いことを探そう
昨日よりもっと
今日はいい日だよ
[Chorus 2]
池の水をもう一度入れよう
ちゃんと元にさあ戻そう
違う世界を見せてもらえてラッキー
バカなことをするなと言うより
やってみる方がいい
ねえ この近くに池はないかい?
[Chorus 1]
池の水を抜かせてくれないか?
きっと発見があるだろう
僕らにとって見たこともない世界
いつもそこにあった日常で
忘れてる大事なもの
誰でも一度くらい
[Outro]
ねえ
池の水を抜きたいと思うだろう?
池の水を抜きたい (Ike no Mizu wo Nukitai) was written by 秋元康 (Yasushi Akimoto).