fhána
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[fhána「C.A.T.」歌詞]
名もなき猫は独りただそこで夢を見てる
僕らの存在をおびやかすことなんて知らない
Ah なんて気まぐれで不確かな現象の
中心で僕ら生きる
そう扉開けた瞬間にほら
確かな君が姿見せるのさ
その手に触れることできたら
君の存在をそして世界を信じられるよ
Ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる
夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう?
Ah なんていたずらな確率の虜だろう
ここにいて そしていない
君を探し ここに来たよ
扉開けて 観測する
Ah その瞬間にたちまちほら
確かな君が笑顔見せるのさ
その手に触れることできたら
君の存在をそして世界を信じられるよ
C.A.T. was written by 林英樹 (Hideki Hayashi).
C.A.T. was produced by fhána.