Beach’s Widow

[角松 敏生「Beach’s Widow」歌詞]

[ヴァース1]
波打ち際で君は微睡んでる
彼方の愛をいつも待ちわびてる
二人だけの時を海にとられて
それでも戻ってきたなら (Beach's Widow)
タオル差し出すの

[コーラス]
Beach, Beach's Widow
君は浜辺の未亡人
Oh！Beach, Beach's Widow
きっといつかは待ち切れず
この海に背を向けてしまう

[ポスト・コーラス]
(Beach, Beach's Widow)
(Beach, Beach's Widow)

[ヴァース2]
遠くで波をすべる彼を見れば
今さら海をそう憎めないね
ずっとそばにいても
確かなものは見えない (Beach's Widow)
“早く戻って想い冷める前に"

[コーラス]
Beach, Beach's Widow
君は浜辺の未亡人
Oh！Beach, Beach's Widow (Beach's Widow)
砂のつぶてに悩まされ
太陽が沈むまでは一人

[ポスト・コーラス]
(Beach, Beach's Widow)

[ソロ]

[プレコーラス]
“今ならきっと素直に
なれる気がするの”

[コーラス]
Beach, Beach's Widow (Beach's Widow)
君は浜辺の未亡人
Oh！Beach, Beach's Widow (Beach's Widow)
きっといつかは待ち切れず
この海に背を向けてしまう