[PICON「ありふれたさよなら」歌詞]
嗚呼
月が咲いていた 覚えたいのに
見失っていた 朝が来んだ
頭の中がごちゃごちゃのままで
君との記憶が紛れ込んで
わからないまま認めないままで
忘れちまうかな
目を閉じていた 目を閉じていた 目を閉じていた
逢えなくなって
涙がただ 涙がただ 涙がただ
ただ ただ 曖昧だ
嗚呼
雑になっていた 生き方だって
見失っていた 答えないな
空々からからのまま誰も彼もいない
街の中をただ歩いていた
出鱈目に並ぶ街の灯に
君の影を描いてる
目を閉じていた 目を閉じていた 目を閉じていた
逢えなくなって
涙がただ 涙がただ 涙がただ
ただ ただ 曖昧だ
解らなかった 解りたかった 解れなかった
馬鹿だからさ
ありふれていた ありふれていた ありふれていた
さよならだ
目を閉じていた 目を閉じていた 目を閉じていた
逢えなくなって
涙がただ 涙がただ 涙がただ
ただ ただ 曖昧だ
ありふれたさよなら (So Long Goodbye) was written by ピコン (Picon).
ありふれたさよなら (So Long Goodbye) was produced by ピコン (Picon).
ピコン (Picon) released ありふれたさよなら (So Long Goodbye) on Fri Mar 29 2019.