まるで蹄の音のように迫り来る衝動
今まで私眠っていたようね
誰が止めようとも 誰が泣こうとも
目覚めた動物は獲物を探しに行くの
赤く枯れた大地の果て ただひとつ
青く私の名を呼ぶ湖よ
誰が泣こうとも 誰が求めても
乾いた心じゃやさしくなんてできない
Wanting someone more than looking at yourself
It's called addiction
(自分を振り返る以上に誰かを欲する事、それを中毒と言うの)
Wanting to be something that is never yourself
It's called addiction
(決して自分じゃない何かになりたがる事、それを中毒と言うの)
Let me be the first to regret(後悔なら自分に最初にさせて)
生まれて何度かの失望乗り越えて
手の届く場所にあるもの飲み込んで
誰が責めようとも 誰が蔑んでも
私の幸福はこれだと教えられたの
覚えの無いタバコと火 水とAshtray 打って血清
Let's say(こうだとしよう)
聞き分けの無い子供たち それは性能劣る成人
もうこれ以上は無いとどうも安心するの
病んだ自分を癒す物を求めても叱らないで
Wanting someone more than looking at yourself
Is called addiction
Wanting to be something that is
Never yourself It's called addiction
Let me be the first to regret
泣いて慣らされたら 人は笑う物よ
抱いて騙されても また信じるものよ
明日になれば温かい雪が積もって
新しい足跡を付けるんだ