[Gottz「A RIVER」歌詞]
[Verse 1]
昔から変わらない
このスタイルは多摩川の風
燻らしたブラウンの羽根
奴の分まで
そして天まで飛ばせ
揺れる水面に光るは大粒のダイア
流れる雲は Slow
お前はどうしてる?
結果元気にしてるならそれでいい
たまにこうして 昔思い出す
何も無くても笑ってたあの日を
辿り着いた先に何があれど
ルーツだけは変わらないモノ
Kidzの頃からストリート Artist
ハイスクール終わり溜まってた毎日
全て学んだそこから
カスな大人はシカトで音鳴らす
[Chorus]
川の流れ 道は分かれ
その先に何があれど幸あれ
舟はいずれ 岸を離れ
広い海に向かってく運命
旅の中で 出逢い分かれ
東京 喧騒の渦の中で
川の流れ 道は分かれ
最高の仲間達に敬礼
[Verse 2]
Maintain いまも続いてる Story
9時から5時でもお前の Groly
脳裏にこびりついたあの光景
煙たい小箱受けたあの衝撃
いつも後悔は立たぬ後に
それがハート燃やしてるガソリン
傷は増えても消えることはない
Rest in Peace, My Bro yeah
朝が来るまで回るサイファー
時計の針と回るグラインダー
書いたリリックと千の夜を超えて
インクで滲んだこの右手で書き出す Bars
頭に刻まれている Tagging
高架下で決めてる Flip
昔仲間たちと始めた事を今も続けてる
俺なりのRAP
[Chorus]
川の流れ 道は分かれ
その先に何があれど幸あれ
舟はいずれ 岸を離れ
広い海に向かってく運命
旅の中で 出逢い分かれ
東京 喧騒の渦の中で
川の流れ 道は分かれ
最高の仲間達に敬礼