[nyamura「7月、天使との邂逅とその記録」歌詞] [Verse] 空を舞う雲のように 泳いでいたい刹那的でいい あの場所は反対側だけど どこか繋がっている 気がすると君はいう 地図はまだ半分しか書けていないけれど 明日へと歩いて行くのは子供のふりをした 夏だった醒めないで夢に見た桃源郷はもうそこにある