[Intro]
(MURVSAKI)
[Verse]
デカくいこうぜ
超えるの上限
まぁ やるのは当然
合わしな焦点
デカくいこうぜ
超えるの上限
やるのは当然
させるよ虜に
好きなもん取り込み
よりどりみどりに
すればいいそれがいい
適当に お利口に
懲り懲り ごめん無理
欲しがり欲張り だし aye
言う事聞かなきゃbussin
気付けば詰めてる距離
言葉の武器日々常備
とっくに無くした
正気 文字通り 獅子
獲物見つけ食う 超ガッツリ
時に一晩中 お祭り
今に分からす ねぇハッタリ
やっぱ生温い所じゃでるあくび
だが燃えすぎメラメラであっつい
のはそこらに居るわけねぇやっぱり
ほら1%に絞られて?ちゃっかり
Hold up wait
張り切ってけ
邪魔するものなら
捨てとけ全部
直線をそのまま走り抜け
得るものあるから 勝ち行くレース
序の口これから 入り込むBrain
つけてく格差は カリスマ性
やるときやらなきゃ
だってBe a man
あの子も濡れてるね
皆んなが欲しがるFame
そのくせ前ならえ
規則は守りません てかそれ誰の為?
ただただ働いて
社会に生かされて
別に無い自分の夢
そんな奴 生きてもねぇ
Fuck the rules fuck the law
俺やだSober しとけよ判断
Drinkin' a lot, I got hoes
あの女簡単 それはつまんな
日常 こそ 勝負
ヒヤヒヤすんな 楽しめそうだ
Rock and roll 壊そう
あんま気にすんな 周りがなんだ
乗るか剃るか はたまた
有りか無しか 選びな
熱が 冷めない 横浜
Mighty CrowbnいるTownから出た ガキが企む
ワガママ じゃなきゃ 従う どれかだ
それじゃ 蹴散らす だけだわ
旅が 始まる 任せな
止まれない
平日にはこなすWork
制作には抜かりない
金 土 夜Hell of a night
遊びが札束産むこれから
撤退するやり方
このライムもバリカタ
Ok life is a Movie
だってあり得ないことでも起きる
待ってまさかの展開の時
証明 土壇場で本領を発揮
俺 完璧主義
挑戦 つべこべ言っとけ不利
だって何それ やれってゆ振り?
当然 すでにもう迷わずDo it
MURVSAKI on the beat & me
乗れるねかなり調子いい
この上 Hit a lick oh shit
操るメロディ 更新
まだ頂くトロフィー 賞金
とかビルボードチャートに ランクイン
して買ってやるママに ブリンブリン
まじそこまでやるし 本気
ドキドキするし
パキパキじゃないが
恋みたいなFeel
君が良い側には
気があるそぶり
なら試してみな
するから物に
気付かず時来た
エナジーが充満
してきたここらでNo.1のHype man
それが俺だ
言葉は銃弾
雨のよう降らせて頭もガンガン
降らせに来た
上がるぜ段々
1人でここまで来たわけねぇじゃん 隣仲間
新たな感覚
味わったこともねぇフロウとかランダム
剝きだすキバ
行くとこあるからここからお別れ仕方ねぇ
今更ひるめない
遊びは終わらせやる事やるだけ置いてく
ノロマじゃ意味ねぇな
計画くわだて実行に写して超えるぜ
出来ないね手加減は
信じた奴ある見る目が
上っ面だけならペラペラ
狭い視野 見てみな広い世界
とりま さ先陣切るしかないでしょ誰より知るには
そこだけゆるめない 許されないね ヘマ
抜かりない完璧主義
Ok 惜しまねえコイツに 手間暇 向く牙
キマイラ I'm killer
ギラギラ 買う金歯
ニヤニヤ 自慢しな
気に入らん ならHater
ガタガタ Shut a fuck up
黙りな リラックス リラックス
茶番なら嫌 見飽きた
茶化してからSee you later
デカくいこうぜ
超えるの上限
まぁ やるのは当然
合わしな焦点
デカくいこうぜ
超えるの上限
やるのは当然
やるのは当然
超自己中心
そう変人でも
なんだよ?悪りぃの?
周りとおんなじ がいい
それ本気 キモ
信じなよ もっと
無駄な根拠ねぇ自信これ 肝心
言おう 感じた事を
例えどんなにやべぇDrug
やってもこれは
誤魔化せないもの どうよ
64 Bars was written by Leon Fanourakis.
64 Bars was produced by MURVSAKI.
Leon Fanourakis released 64 Bars on Fri Nov 29 2019.