言葉もいらない
無理もしない
あなたは自然と言う
立ちつくす僕を
無限の海に連れ出してくれたね
どうしてだろう泣きたくなる
どうしてだろうこんな愛しい
火傷するようなこの
想いはもう止められない
太陽と花びらを
身体中感じてる
ふたりの間に波が寄せる
灼けた肌 白い砂
走り出す横顔よ
この夏永遠に続けばいい
愛してると言って
波にさらわれ消えてしまう
砂に書いた約束
そっと手に握ったまま
明日へ続く海を泳ぐのさ
どうしてだろう迷いがない
どうしてだろう満たされてる
乾いてた僕の魂が喜んでる
太陽と花びらで
僕は自由に飛べるさ
「あなたとわたしは空と大地
波はどこから来るの
そしてどこへ帰るの」
小さい身体を強く抱いた
幻じゃない
求めては傷付け合った
愛も夢も見失った
求めず愛すればいい
やっと見つけた真実の愛
I wanna believe in love for you
I wanna believe in love for you
「あなたとわたしは空と大地」
太陽と花びらを
身体中感じてる
ふたりの間に波が寄せる
灼けた肌 白い砂
走り出す横顔よ
この夏永遠に続けばいい
愛してると言って