Do As Infinity
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[Do As Infinity「空想旅団」歌詞]
目を閉じて耳を澄ませ
音楽を受けとめよう
メロディーあの空越えて
導くメロディー
時間さえ越えて彼方へ
朝陽が昇る蒼いサバンナ
インパラの群れが走り行く
誰かが叩く beat の中に
僕は立っている
悲しみや苛立ちなど
とりあえず鍵をかけて
船に乗るのか君も
僕らと旅は果てしなくともいいのか
1962 shout が生まれ港町の片隅で
お客もいない真夜中のパブ
僕は立っている
1969朝モヤの中愛と平和が満ち溢れ
国歌を奏うそのギタリスト
僕は見つめてる
さあこの船を出そう
今度は僕らゆっくりセイル上げよう
1999この渋谷から
ささやかだけど歩き出す
何ができるかわからないけど
君に聞こえるか
信じるものがただひとつある
今の時代に充分さ
信じるものがただひとつある
籠の鳥じゃない
空想旅団 (Kuusou Ryodan) was written by 長尾大 (Dai Nagao).
空想旅団 (Kuusou Ryodan) was produced by Do As Infinity.
Do As Infinity released 空想旅団 (Kuusou Ryodan) on Thu Dec 26 2002.