夢は鼻からもっちゃいねえ
どっちかって言うとどっちらけに踊りたいね
こっちだけなクケねえそっちもで
今だから言えるまだ今からならばと
つまずきながらもま明日に
走りだす泣きながらも繋がる beet
ふらついた体 keep it my right
Over and over again 本当の言葉だけ踊らせ
蹴落とされもした笑わせといた輩えへも
Bonitaここには良く似た下世話な話は
もういいやこの部屋は新しく開いた扉
何もなくただひたすら満たした
いやらしさを踏み台にした
見晴らしはいかがかしら?
成功が努カの前にある辞書を手に引いたreal
見当たらぬ望む文字誰もが憧れるのに
探さず ask them about the right ?
正しさを彼らに尋ねたい
皆が喜べばいいのれてるなら feel
つかの間の humming 喰う暇ない beef ?
音を楽しみ喰いてえもんだこの先のどこかの君
もう帳尻も正直どうでもいいと思う今日
想いとは裏腹に陽のあたる長屋胸騒ぎの路地裏
くだらない勘ぐりあいもう知らないよ
音が鳴るからな
何もなくただひたすら満たした
いやらしさを踏み台にした
見晴らしはいかがかしら?
手の鳴る方へ (Te no naru hō e) was written by 鬼 (Oni - Japan).
鬼 (Oni - Japan) released 手の鳴る方へ (Te no naru hō e) on Wed Dec 08 2010.