産声 (Ubugoe)
Omoinotake * Track #1 On Long for
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産声 (Ubugoe) by Omoinotake
Release Date
Performed by
OmoinotakeProduced by
石井浩平 (Kohei Ishii) & 藤井怜央 (Leo Fujii)Writed by
福島智朗 (Tomoaki Fukushima)About
“産声”, translated into English as “birth”, is the opening theme song to the 2020 TV Tokyo drama 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい (Cherry Magic! Thirty Years of Virginity Can Make You a Wizard?!), adapted from the 2018 manga of the same name by Yuu Toyota.
The drama, which began airing on October 8, 2020, starre...
産声 (Ubugoe) Lyrics
Omoinotake「産声」の歌詞
忘れていた 胸の高鳴り
変わり映えない 景色がいま脈を打つ
自分で引いた停止線の
前で足踏み 繰り返すこのdays
自分だけは騙せない
心の声を叫ぶよ
傷つくことよりも ずっと
君とわかり合えない方が怖い
鼓動が高鳴る方へ
このまま同じ場所で ずっと
立ち尽くすために 産まれた訳じゃない
感情の胎動 足音重ねて 踏み出して
傍観者のように 俯瞰で見ていた
僕の想いは 誰の物でもないのに
この予防線越しの言葉じゃ
何も始まらない 息を吸って
震えた声で叫ぶよ
ありのままいたいんだ もっと
裸の心で繋がっていたい
探してたはずの僕は
どこでもない この胸の奥に
二度と忘れないように 強く抱きしめて
この世界中で たった一人の
君だけに わかればいい
君だけに 届けばいい
未来はまだ 不確かでいい
僕は君といま 泣き笑い合いたい
心の声を叫ぶよ
傷つくことよりも ずっと
君とわかり合えない方が怖い
鼓動が高鳴る方へ
このまま同じ場所で ずっと
立ち尽くすために 産まれた訳じゃない
感情の胎動 足音重ねて 踏み出した
本当の体温 産声をあげた 僕の声
産声 (Ubugoe) Q&A
Who wrote 産声 (Ubugoe)'s ?
産声 (Ubugoe) was written by 福島智朗 (Tomoaki Fukushima).
Who produced 産声 (Ubugoe)'s ?
産声 (Ubugoe) was produced by 石井浩平 (Kohei Ishii) & 藤井怜央 (Leo Fujii).
When did Omoinotake release 産声 (Ubugoe)?
Omoinotake released 産声 (Ubugoe) on Fri Oct 23 2020.