[Intro]
数多の太陽が天に輝いた遠い過去
嫦娥の魔の手によってその光と共に
希望は消え去ったかのように思えた
まだ鮮明に 思い出す過去
解き放て今 復讐の怒り
[Interlude]
しかし 熱き魂の炎は消えてはいなかった
純粋なる恨みをその魂に宿し
嫦娥絶対殺すマンとなり
月に潜む嫦娥への復讐を誓ったのだった
[Verse 1]
嫦娥を絶対殺すマン
今日も早よから起きて
日課の書き取り一万回
嫦娥絶対殺す
[Pre-Chorus]
不倶戴天 さあ大変
怒りが沸々沸き起こる
米炊いて飯食べて
朝ごはんと思ってたけれどもうやめた
[Chorus]
大空に吼えて (嫦娥絶対殺すマン)
復讐を誓う (いつか絶対月に行くんだ)
この魂を (嫦娥絶対殺すマン)
月にまで響かせ 嫦娥絶対殺すマン行け
[Interlude]
嫦娥絶対殺すマンはこうして
自らの怒りを引き出すことで
恨みの力を増幅させているのだ
[Verse 2]
落ち着き辺りを見渡すと
陽は落ちてもう暗く
夜空に浮かんだ月を見て
嫦娥やっぱり殺す
[Pre-Chorus]
なんでやねん どないやねん
呪いの言葉を吐き散らす
風呂焚いていい湯加減して
今日はもう寝ようかと
思っていたけどもう辞めた
[Chorus]
怒りに任せて (嫦娥絶対殺すマン)
破壊繰り返し (いつか絶対月に行くんだ)
この衝動が (嫦娥絶対殺すマン)
消えるまで貫け 嫦娥絶対殺すマン行け
[Chorus]
疲れ果て寝て 朝起きてまた
大空に吼えて (嫦娥絶対殺すマン)
復讐を誓う (いつか絶対月に行くんだ)
この魂を (嫦娥絶対殺すマン)
月にまで響かせ 嫦娥絶対殺すマン行け
[Outro]
膨れ上がり続ける怒りと恨み
しかしその思いは未だ
嫦娥のもとへは届いていない
その握りしめた拳をいつか
嫦娥に叩き付けるため
いけ 嫦娥絶対殺すマン
嫦娥絶対殺すマンのうた (Jougazettaikorosuman no Uta) was written by .
嫦娥絶対殺すマンのうた (Jougazettaikorosuman no Uta) was produced by IOSYS.
IOSYS released 嫦娥絶対殺すマンのうた (Jougazettaikorosuman no Uta) on Sun May 07 2017.