[広末涼子「とまどい」歌詞]
派手なケンカ できるくらい
何でも話せたふたり
だけどなぜか近頃は
目に見えない 距離がある
幼なじみの あなたがとても
まぶしく映る 急に大人びた横顔
笑い合った 夏休みに
できるならば また戻って
ためらうことなく その手を
つないで歩きたい
電話くれる 数が減って
たまに会っても 気まずい
いつからなの そんな風に
言葉選んで話すくせ
悩み事や 未来の夢を
語ってくれた 昨日が遠く懐かしい
恋をしても 忘れないで
できるならば 時を止めて
あどけないままのふたりで
永遠にいたいの
笑い合った 夏休みに
できるならば また戻って
ためらうことなく その手を
つないで歩きたい
I wish you could still be my best friend
とまどい (Tomadoi) was written by 竹内まりや (Mariya Takeuchi).
とまどい (Tomadoi) was produced by 藤井丈司 (Takeshi Fujii).
広末涼子 (Ryoko Hirosue) released とまどい (Tomadoi) on Tue Apr 15 1997.